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昭和と自分の子供時代を振り返るそしてシンクロニシティ [生きるもの]

2015年10月25日  何か結構すっきりした数字。 0と1と2と5でできている。 8ケタを4ケタづつでみると8と8でぞろ目。昔勤めていた外資系企業で昼の時間にトランプ遊びが流行った時期があり、そのことを想いだした。

10月何かと忙しかった。 週末の休日は2週間続けてやるべきことでふさがった。 昨日はグループ会社全体の運動会。 出場種目にエントリーしたけれど、応募者多数で外れ。 その間会社のチームの出場種目には応援、それ以外は本を読んだ。

「昭和天皇 七つの謎」 加藤康男著。 WAC刊。 金曜日の大手町の本屋でたまたま見つけて購入。 運動会の合間に完読。 七つの謎としているが、Lalaにとって重要な謎は3つ。 他の4については既知でかなりの本を所有している。

1. 昭和16(1941)年9月6日の御前会議で明治天皇御製の和歌「よもの海」でご自分の「ある決意」を示唆したとされる、その「よもの海」のある言葉が替え歌であったということ。

2. 戦中から終戦にいたる間に昭和天皇の側近たちの再評価とそれぞれの責任のとりかた。

3. 宗教戦争だった

興味ある方は本を購入していただきたいが、 戦後70周年のこの時に読んでよかった。

中国の習近平国家主席の英国訪問があったが(全然関係ないが、習主席の弟さんは遠平さんという名前)、その前日にNHKが徳川家康が大阪の豊臣家を倒した大阪夏の陣、冬の陣など歴史物の番組を流した。 NHKは戦国時代が好きらしく、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の話は連綿と手をかえ品を変え番組を作って流しているのでこの日の番組をそうかと思って軽い気持ちでみていると、これがよかった。

大阪城の当時の大きさの説明から、当時の鉄砲、大砲などの弾道ではとても大阪城の天守閣は攻撃できないということだったが、当時の英国がスペインの無敵艦隊を破ったとき、船に積み込んだ武器を徳川家康が大阪城攻撃に使ったというもの。 火薬の玉ではなく、鉄球を500メートルまで飛ばすことができる砲。 無敵艦隊の船団にこの鉄玉を浴びせて、船を木端微塵に砕いて殲滅。 

当時キリシタン系の大名と武士が大阪方についてたてこもる戦いになることを恐れた徳川家康、大阪城の天守閣にこの鉄球が撃ち込まれ、木材、壁材などが鋭利な片々で人間を殺傷。 誰も安全だとおもっていた大阪城天守を攻撃されて大阪方(淀殿)が戦意喪失。

当時ヨーロッパではローマ・カソリック(スペイン、ポルトガル)とプロテスタント(イギリス、オランダ)の宗教戦争がくりひろげていた時代。 日本の戦国時代に先に到達したポルトガルとスペイン、後に遅れてきた英国とオランダ。 ヨーロッパでの宗教戦争をこの日本で繰り広げようとした。 英国は表向きは商売に徹し、実利を重視する家康が国内の戦で短期決戦で臨める武器ということで英国からその砲を言い値で購入。 その後10年で、徳川家康、家忠が長崎出島(オランダ)のみで英国は駆逐された理由もその番組の最後に判明。

当時の手紙から、英国が日本で人身売買を行い日本の男女を海外に売り飛ばしたこと、大阪方の浪人を傭兵として海外に輸出したこと、そして日本近海で英国のお家芸である海賊行為を働いたこと不届きとして駆逐して、日本を鎖国したこと。

そして10月25日日本経済新聞。 タイムリーな本の紹介があった。 「China 2049(原題 The Hundred-Year Marathon」 マイケル・ビルズベリー著 (覇権狙う中国100年戦略に迫る)

そして日本経済新聞の記事 「こころの健康学」

「先延ばしの誘惑」 将来の自分 過信は禁物  (認知行動療法研修開発センター 大野裕氏)

要約すると、「子供の頃、夏休みの宿題をぎりぎりまで先延ばしして、8月末にまとめて徹夜であわてた経験がある人もいるだろうが(Lalaもよく8月末に駆け込みで宿題を片付けたことがあった。)・・・これらは、将来の自分を信頼しすぎた結果、起きることだ・・・将来の自分もいまの自分と変わりない。むしろ先になるほど問題が大きくなり、時間がなくなっているだけに、本来の力を発揮することのできなくなることの方が多い。」 この大野氏は、いまだに時間があったはずなのに試験勉強をしないでいて慌てている夢をみることがあると自戒しているのである。

宿題といえば、高校生の時、夏休みにジョージ・オーウェルの「Animal Farm」を原書で読むという英語の宿題があった。 何かレポートを書くというのではなく、夏休み明けすぐに英語の試験をするがその内容は「Animal Farm」から出すというもの。 これは今でも忘れられない宿題。 必死だった。 90点近くとれた試験でLalaが本格的に英語をものにしようとおもったころ。 この「Animal Farm」の内容は今時代の覇者に上ろうとしている国の記事をみると脳裏にあがってくる本。


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