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羽生結弦選手の精神力 [生きるもの]

2015年3月27日 会社で少し残業をこなし、夕食の買い物を済ませて家路につくと午後8時半頃。 サッカー日本代表のハリルホジッチ監督率いる対チュニジア戦の観戦は後半から。

確かアイス・スケートの上海世界選手権の男子ショートも同じ日でほぼ同時間帯。 まだグループ3あたりだったから対チュニジア戦にもどる。 

後半開始も前半の先発メンバーはかわらず。 海外組でザック・ジャパンやアギーレ・ジャパンの常連組はベンチ・スタート。 ハリルホジッチ監督はなるべく多くの選手を試そうとしている。 競争原理を持ち込んだことで(これは今までなかったことのほうが異常事態)、後半、しかも途中出場となった岡崎選手、本田選手そして香川選手にも競争という意識を覚醒させたようだ。 特に香川選手がトップ下で起用され、本田選手が2列目のサイドにまわったことがよかった。 本来の持ち味、才能から香川選手のトップ下は現在の選手層のなかでは最適化されている。 ザック・ジャパン、アギーレ・ジャパンの本田選手の前目の定位置のおかげで、香川選手はその持ち味が殺されていた。 フィジカル自慢らしい本田選手のほうが守備も求められるサイドは適任。 左サイドでボールに食らいつく姿勢と体勢を崩しながら、前線のゴール前にいた岡崎選手のクロスをあげたのはやはり本田選手らしい。 以前にはこの食らいつきと献身的なプレイを見せていなかったのでハリルホジッチ監督がチームにしいいた競争原理の賜物。

岡崎選手のワントップ、香川選手のトップ下、本田選手の2列目サイドはこの試合でワークしていて、結果を出した。 よかった。 全体に縦への意識がでたプレイで、2週間でここまでできるということを示したハリル・ジャパンだった。

この試合の途中、何回かアイス・スケートにチャンネルを合わせ、男子ショート・プログラムの最終滑走グループの演技を拝見。 このグループの1番滑走は無良選手だったが、正直昨年のよい滑りとは裏腹にメタメタだった。 2014年のパフォーマンスでこの最終グループに入っているにも関わらず、得意のジャンプが決まらず。 第3グループにいた小塚選手もジャンプが決まらずこちらも下位に停滞。

最終グループではスペインのハビエル・フェルナンデス選手がほぼノー・ミスの完璧に近い演技でトップに。92.74点。 フェルナンデス選手はこの得点には少し納得がいかないようで良い点だがもっと出るとおもっていたという。 もう一人の優勝候補、デニス・テン選手は85.89点。 ジャンプに失敗があったが演技構成点などが高い評価ということでこの得点。

羽生結弦選手の登場。 以前から華奢であったが、背が伸びたのか一層ほっそり見えた。 フェルナンデス選手のノー・ミス演技を考えると、これを超えるにはジャンプは失敗できない。 2014年11月からの一連のアクシデントと手術、その後の右足首の捻挫と2014年春の3冠(ソチ・オリンピック、グランプリ・ファイナル、世界選手権)に輝いた後にやってきたスポーツ選手としての試練。

一般的に考えられる、衝突からの恐怖心、捻挫による足への負担への懸念、メスがはいった手術後の体調。 

滑りだしは落ち着いていた。体の上下が音楽に合わさっておりスケート靴を履いているという感じもさせず。最初の4回転トーループはまわり切った後に両手をついて体勢がくずれるが、それでもミスを最小に抑えて次の演技に進む。 得意のトリプル・アクセルは優雅な舞、 苦手といわれた3回転―3回転を難なくこなすと、スピン、ステップは他の選手と段違いの切れ味。 

得点は95.20点は今季自己最高。 挨拶の後に上げた顔はオリンピック大会の時の若者から戦う強い視線を放つ羽生選手だった。 コーチ等も認める精神力の強さを発揮した。


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ハリルホジッチ監督のスクラッチ [サッカー日本代表]

サッカー日本代表の選手を3月19日にハリルホジッチ監督が発表したが、幅広く若手を含めて、代表選手選考にスクラッチということだと思う。 実際に走力があり戦う気力をはっきり出す選手はチャンスがあると思う。 サッカーなど試合時間が1時間30分になるので、それだけの時間を観客をひきつける、戦う、あきらめない選手が残ってほしいとおもう。 確かに名前は有名だがたいして活躍もしない選手がCMに出てきても興ざめである。

2018年のロシアWCを目指すということであれば、単発の試合のための選考ということではないので、遠藤選手が外れたのは当然である。

遠藤選手ほどの巧者のMFが、2018年、それまでに育っていなというリスクを軽減させるために、MFは何人も試されると思うがやはり傑出した選手ははやく世に出てほしい。

誰かを残すための選手選びではなく、力強いサッカー日本代表チームを作るために、これからの試合と時間をうまく使ってほしい。

Lalaはスリランカにいる間、TVもインターネットもほぼ見る時間はなかった。 より自分に向き合える時間を持てた。 TVもインターネットも、年代的にスマホのラインには全く興味がないが、時間の消費のために使われやすいと感じた。


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大変ご無沙汰でした・・・「私は勝ちに行きます」・・・ハリルホジッチ監督 [記事更新のお知らせ]

2015年3月13日 Lalaのブログの更新が1か月以上あいてしまいました。 気長に待っていただいた皆様、どうもありがとうございます。

2月は4年ぶりに海外に出ました。 インドの南端の先のスリランカに行ってきました。 クジラやイルカも見ることができて大変楽しい旅でした。 それについてはまた後日記事にします。

サッカー日本代表にとっては、新しい監督を迎えて、応援しているものにとってはなかなか期待できる監督だと思います。オシムさんの知己でもあるという、ハリルホジッチ監督はフランス語で話すというインテリ。 ザッケローニ監督やアギーレ監督とはまったく異なったタイプのよう。 

停滞気味の日本のサッカー界に活を入れてくれるのを期待します。

サッカーの停滞といえば、女子のサッカー日本代表のアルガルべ杯の試合にも多々見受けられ、ガッカリ。 フランス代表との試合を観て、女子のサッカーも成長というよりは停滞。 女子のワールドカップ優勝ということから3年ですか? フィジカルに劣った日本女子が強豪国に勝つために、バルサのようなパス・サッカーを取り入れて敏捷さとショート・パスの積み重ねで相手を翻弄できたのだが、2015年ではフィジカルの強い強豪国がそのパス・サッカーと正確なパスをワンタッチ、ツータッチでボールを回していくのを、日本代表は、フィジカルもパスの正確さもそしてスピードも劣っていた。


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STAP細胞騒動と日本サッカー協会 [横目で見れば]

2015年2月11日 世間をお騒がせしたSTAP細胞騒動で当事者への処罰が発表されたが、正直内々の手打ちのようである。 国費(税金)を使い、世界に恥をさらし、1年にもわたって日本の科学者の水準を引き下げるような、科学者としてあるまじき発見の過程の捏造をした(=科学者の世界から追放)・・・という割には、かなり温情あふるる内容である。

一方、日本サッカー界であるが、2014WCブラジル大会1勝もできないザック監督もそのまま退任、そして八百長疑惑のアギーレ監督も先ほどサッカー界のスポンサーからの苦情が多くて、渋々解任ということ。 少し前、ニュースをウェブ検索していたら、最近サッカー好きの小・中学生だったとおもうが、少年たちにアンケートをとったところ、サッカー日本代表は弱くなったという声が多かったということ。 

確かに日本代表監督選出にはかなり苦労しているのは事実。 日本としては実力派で有名な監督を招聘したいとおもっているようだが、何せ日本は地図でも極東の地。 サッカー地図でもまだまだ発展途上の国。 それでも来てくれるとしたら巨額な年棒か、または何かしら日本に対して愛情をもっている稀有な人ぐらいかもしれない。

とはいえ、このような条件は10年以上も日本サッカー協会は承知のはず。 問題は日本のサッカーを強くするにはという視点に一貫性が今のサッカー協会にはみられないことだ。 アギーレ監督が監督として前任者より優秀だったらしいということは、香川選手、遠藤選手なども発言しているのは明らか。 明らかに本田選手と長友選手を愛護し、かなり手を抜いたようなザッケローニ監督よりも、まあ監督らしい仕事をしてくれたということか。

それにしてもここまで日本のサッカーが弱くなっているということの責任はどうなるのか???

日本サッカー協会についてはスポンサーがしびれを切らしたのは当然(アジア・カップで8強どまりだったが、最終戦に視聴率がよかったからよかった・・とのようなことを協会関係者が述べる能天気ぶり)だが、今の体勢もそのままということは許されるのか。

サッカー・ファンやサポーターは年々強くなる日本代表と、選手が活躍するJリーグが見たいのだ。 どうでもいい試合をたらたらしてもらっても、およそ2時間近い試合を観ている暇はもうサッカー・ファンにはない。


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アジア・カップ2015 あっけなく敗退したサッカー日本代表 [サッカー日本代表]

2015年1月23日 会社で残業だったから、この試合は皮肉にも延長戦後のPK戦から。 本田選手と香川選手が外し、あっけなく敗退。 2014年ブラジルWCで一勝もできず、ほぼ8割方同じメンバーで、アジア・カップ2015は8強どまり。 このチームの限界を表している。

再放送でこの試合を観たが、UAE代表監督が前日先制点が大事とインタビューに答えていたのでその言の通りの試合展開。 先制されて、守りに専心するチームを崩すことが難しいが、サッカー日本代表のこのチームはとりわけ策がないし、戦い方はパターン化して引出がない。  トーナメント方式だから一発勝負。 アジアで戦う難しさはいつも言われることだが、アギーレ監督は先発メンバーを固定しその采配ぶりはあまりアジアで戦うことを意識したものではなかったようだ。

日本代表のシュート数は35本で、枠内シュートは8本。 そして柴崎選手の1得点。 このシュートの確率はこのアジア・カップの大会でも非常に低い数字。 日本代表に選出されている選手は一応プロだと思うが、このレベルのテクニックや戦術ももたないとは何とも情けない。

また後半選手交代で入った選手、豊田選手は大型FWであるが、この試合で彼にボールを供給する選手は皆無。 クロスを豊田選手にあげてこそだが。 この試合全体にいえることだが、クロスも精度が低く、シュートもへなへなで、まるで小学生のサッカー教室で、最後はシュートを終えましょうと指導者にいわれて、とにかく蹴りましたというようなものが多かった。 これって本当にサッカーの日本代表のプレイ?

アギーレ監督はまだ容疑が確定していないし、ロッカー・ルームでの選手への指導などが前任者より良いので続投だということらしいが、ザック監督がかなり問題の監督だったのではないか。 

日本代表の選手選出はもう一度すべてチャラにして、一から選考すべきではないか。 正直この先発メンバーがもっと能力を向上できるとはとても思えない。


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サッカーに物申す [サッカー日本代表]

2014年のブラジルWCで惨敗したサッカー日本代表だが、2014年はサッカーはJリーグも含めてあまり躍動していなかった。これはヨーロッパでのサッカーにも言えることで、サッカー全体は何か面白みのないサッカーになったような気がする。

ガンバ大阪が2014の三冠達成は確かに偉業ではあるが、前節J2にいたチームがいきなりJ1で優勝とは、他のJ1チームが不甲斐ないのか。 このことはまだサッカーは日本において発達途上であるスポーツといえよう。

結果を出せなかったザッケローニ監督の後は、何かと噂にことかかないアギーレ監督。 日本のサッカーが未だ発達途上であり、全体の底上げが不可欠であるという点を考慮していない日本サッカー協会の監督選び。 

アギーレ監督についての八百長疑惑はまだ決着がついた話ではないが、サッカーは世界的大会には必ずフェア・プレー精神の宣誓をする競技。 サッカーには賭けや八百長試合がかなりあるということはここ数年姦しい。 残留争いで八百長ということは常に下位にいるチームであり、賭けの対象になる八百長試合も正直番狂わせのような組み合わせ。

以前の日本におけるサッカーの向上を重視した監督選びだったら、多分このきな臭いアギーレ氏などは候補には入らなかっただろう。

サッカーは点をとる選手が結果を出したということで評価される。 勿論守備陣の選手はO封という結果が求められるが。 このぬくたい感じの現在のサッカー日本代表と代表監督へのノルマも当然アジア・カップなら優勝であろう。 

男子はFIFAランク54位(?)というのは近年ではかなり低いランク。

アジア・カップ 対パレスチナ戦は4対0で快勝。 パレスチナはまだかなり実力の差があるが、初戦で4ゴール挙げられたのはよかった。 遠藤選手、香川選手、森重選手、そして岡崎選手のプレイがよかった。 岡崎選手FWの自信に満ち溢れている。 この試合のMVPは岡崎選手が選出されている。


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初春を祝して [記事更新のお知らせ]

2015年は乙未の年。 1月12日は各地で成人式が。 成人式の二十歳の女子の着物姿よいですね。 華やかな振袖姿を見ると、最近では、やっとお正月なんだとあらためて思います。

1月2日の早朝、年賀状を東京駅の前にある中央郵便局に出しにいったら、凄い人出にびっくりしました。いつもは1月1日の深夜中央郵便局に出しにいくのがここ数年のLalaだが、今年の1月1日はものすごく寒く雪が降るのではとおもったのでめずらしく2日の早朝になってしまいました。

丸の内のショップでは2日からセール、福袋とかなり力の入った感じで、多分皇居に向かっているであろう人波、人波にアピール。

東京駅の丸の内側は道路の整備をしているようで、中央郵便局への道順にも少し変更で工事中の感が。 両側の歩道がすごい人波で驚きましたが、晴れ着姿は皆無。 男も女も皆一様にダークなダウン・コート姿。 あたまにはキャップという正直これが正月か???とおもう出で立ち。 

初詣も3か所ほど、 12月の末に神田明神に参っているので、今年の初詣は地元の神社に。

5日の仕事始めでは、通常の勤務に。 以前というか昔は昼ごろには会社全体でお祝いのお神酒でちょっと乾杯というのがあったが、これはほとんど廃れてしまったのか。

お昼には大手町の平の将門様を祭ってある、神田明神の摂社となっている場所に。 角松飾りもあって安心したが、今年は驚いたことに、というか大手町に会社が移ってから初めてのことだが、何と狭い境内に白い幕舎で神田明神より3名の巫女さんなどが出張してきていた。 まわりの三井系のビルが建て替わるそうだが、ここの将門様の塚はこのままに保存ということに。

平の将門様の塚には年末年始にかかわらず月一ぐらいでお参りするが、参拝者が必ずいるし、供物や線香が捧げられている。

神田明神の縄張りで摂社になっているが、将門塚そのものには「南無阿弥陀仏」と彫ってあり、墓なのである。 神社と間違えて、参拝者で時折柏手を打つ人がいるが、注意したほうがよいのかいつも一瞬躊躇する。 崇敬の気持ちがあらわれているから柏手の神式でもOKかも。 Lalaは基本浄土真宗なので、「南無阿弥陀仏」といつも唱えている。 


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2014年はSTAP細胞騒動とともに [横目で見れば]

2014年12月26日 STAP細胞騒動に理研の最終報告書が発表された。 内容はそんなに新しいことはあまりない、データも実験の証跡確保もできない、存在の再現もできない(実のあるものは何もなかった)という大変お粗末なSTAP細胞論文だったことが確認された・・・ということだった。

誰がES細胞を混入したのかも、関係者は皆「自分ではない」と口を揃えて藪の中。

論文なのに、そもそもデータも研究日誌(記録)も、又、論文ならその根拠を示すべきなのに、何も証跡として保存管理されていない、まともなものが何もない・・・STAP細胞があるということを証明するための捏造というお粗末さ。 小保方氏は自分の研究結果である研究日誌や証跡もはとんどない・・・というかその必要性も最初から認識していなかったということらしい。 この騒動の早い段階で小保方氏が記録や細胞の保存は、自分があちらこちらの研究所を渡歩いたので、手元にはあまりないということを平気で発言していたが、真の研究者や論文を発表するような分野にいる人間ならば自分の作品は大事に手元に管理しているのが普通だ。

2014年1月30日に華々しく大々的に発表されてから約1年。 マスコミによる次期ノーベル賞も夢でない・・という報道から、1か月も経たないうちに、内外の研究者からそのSTAP細胞の再現性に大きな疑問符、ES細胞ではないかという疑問が出されながら、約10か月もかけて、とらえてみれば鼠一匹ということか。

理研の報告書では共同研究者とされた若山(山梨大学)教授、自殺した笹井氏の責任を糾弾しているが、これって理研の責任逃れではないのか。 

そもそもSTAP細胞があるらしいから、その存在を証明できればこれはすごい発見である・・・と炊きつけたであろうバカンティ教授(かなり異色で純粋な研究者とはいえないらしいが)。 この話に飛びついたのが、当時バカンティ・エンジェルという若い女性4名の取り巻きのひとりだった小保方氏。 

ハーバードの研究員という肩書でどういう訳か日本にもどってきて、あちらこちらの研究所やラボにもぐり込んで(渡り歩いた?)このSTAP細胞の研究に勤しんだというのが小保方氏。 早稲田大学の大学院で博士号を取得してからこの2014年で31歳ということは、理研でも2,3年ということは研究員といいながら、まともに腰を落ち着けて研究した時間は、どうみてもそんなに長いとは思えない。 外資系企業を1年程度で点々とする人もいるが、サラリーマンでも石の上に3年・・と3年程度一つの業務に携わらなければ、ものにはならないのが常識。

当時理研にいた若山教授に小保方氏があの女子力で猛烈にアプローチし、若山教授の家庭に波風をたて辟易させたとまで週刊誌に書かれていた。 理研に特別待遇で採用したのは笹井氏だったらしいが、毎晩タクシーで笹井氏と小保方氏が相乗りで帰宅していたというタクシー運転手の記事があった週刊誌。 出勤も毎朝タクシーだったらしいが、まるで銀座のホステスの出勤状況。

STAP細胞で疑義がでた早い段階から、その疑義に対抗するのに、当然あるべき研究証跡を出す代わりに弁護団を用意した小保方氏。 博士号ホルダーでラボや研究所の経験がありながら、すべてを自らの幼稚さが原因であると「幼稚さ=無邪気=悪気はない)と甘えと逃げの姿勢。 その幼児性と過剰な女子力を巧みに使い分ける小保方氏。 

女性でその幼児性と女子力を使い分ける人は普通の職場でも多く見かける。 特に、会社では上司はほとんど男性だから、取り入って自分に有利に評価してもらいたいと、その幼児性を前面にだし(幼稚や幼児そのままではない。甘えたり幼児っぽい言葉づかいやしぐさをするだけだが)、過剰な女子力でフェロモン攻撃の女子社員は多い。Lalaの職場でも濃淡はあるが、かなりそのような女子社員を見かける。

笹井氏が、当初、この騒動が持ち上がった時、確か開口一番に「自分は論文の英語を添削しただけで、内容に対しは若山教授」という他人事のような発言をした不思議さ。 そして、「絶対にSTAP細胞を再現してください」という遺書を残してこの世を去ったこと。 これはどうみても、騒動が持ち上がった時点で、肝心な研究や実験にはあまり直接タッチしなかった自分に気が付き、そういえば、本当にSTAP細胞はあったのか?と後悔した結果・・だと思う。

若山教授も初めから、理研のような研究所では、研究プロジェクトで分業が進んでいるから、小保方氏から、渡された細胞で自分に託された実験をするので、STAP細胞そのものを作成してはいないようなことを発言していたとおもう。

理研が検証を断念した多くの場合が、このSTAP細胞の研究や実験の記録、保存すべき証跡がほとんどないので、トレースできないからということだろう。 証拠がないから犯人を断定できないといっている。 かなりクロだが、確証がないからシロといっているようなものだ。 裁判ではよくあることだが、この場合状況証拠さえもないからお手上げだ、いわゆる研究・実験そのものもなかった・・・ということになる。

STAP細胞の再現性について、確か小保方氏は発表した論文には書いていない「ちょっとしたコツがいっぱいある」みたいなことを言っていた。それを論文に書かないのは、特許申請するから秘密にする・・・みたいなこと。

この小保方氏が発表した論文は、あるであろうSTAP細胞が「あった」ということを証明するべく、辻褄合わせの後付け論文であり、断片的な実験や映像を都合のよい、それらしく見える、なんちゃって論文を作成したということだろう。そうであれば細胞はそれらしく画像が得られるES細胞でもよかったということ。 iPS細胞の山中信弥(京都大学)教授の論文の画像も遠慮なく節操もなくパックったようだ。

このSTAP細胞の再現の検証のため、かなりマスコミに流れた情報の中に、小保方氏がよく他の研究者の論文を短い時間で大量の論文を読む力があるので凄いということをコメントしていた人がいた。 インターネットで使える情報や画像があるか大量に検索していた・・ということでしょうか。 インターネットがあれば世界の多くの情報を瞬時に検索できるので、検索して使えそうな画像や論文はPCにコピー保存する能力にはたけていたということか。まあ論文を書く場合、他の人の書いた論文の一部を参照する場合、備考にこの方の何時何時に発表した論文の何ページのここに発表されていると明記しなければならない。 小説などと違って論文の場合、無から作成できるものではないが。 先人の研究を土台または参考に、自分が発見したことなどを積み重ねていく作業でもあるが。

早稲田大学大学院での博士号論文もあちらこちらの他人の文章・画像をパクリまくり(参考にした場合、備考に明記する必要だが、それさえもしないで自分のもののように装うこと)で作り上げ、咎められることもなく博士号を授与され、ハーバード大学でのバカンティ教授に行きあたり、そして日本にもどってきた。

山中教授のノーベル賞受賞に焦った笹井氏が、美味しそうな話を持ち込んだ小保方氏に飛びついたのは、よく焦ったり、欲を出したときに、山っ気のある壮大なホラ話や詐欺にひっかかりやすいというのは世間一般に枚挙にいとまがない。

これは学術的な研究の話ではなく、意図的とは問わず詐欺話であったということか。

このような不名誉な事件の再発を予防するには、理研のような研究所でも莫大な予算があることから、監査や倫理・規律委員会を設置するような対策が必要ということなのか。


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錦織選手のトレーナーが語る肉体進化 [日本代表]

2014年12月20日

12月19日にIT系の高度試験の結果発表があった。 午前の部は合格ラインの60点をクリアしていたが、午後の記述式が含む問題ではあと数点たらず、不合格。 残念。 Lalaは小学生の時から、2学期の通信簿はいつも1学期や3学期と比べて、低く評価される場合が多かったので、秋の試験は今までもあまり期待していない。 来年4月に再度トライの予定。

さて、12月19日日本経済新聞の夕刊を読んでいたら、今年大活躍で、スポーツの大賞や人気度をアイス・スケートの羽生選手と2分しているテニスの錦織選手の専属トレーナーの記事が載っていた。

「錦織 肉体進化で攻撃的に」 「課題はスタミナ」・・・など、どのようなスポーツであれ、一流選手として世界で戦う選手には共通して求められる攻撃性とスタミナ。

プレーの技術などではマイケル・チャン・コーチが錦織選手についてからブレークしたことで有名だが、肉体面でのトレーナーは中尾公一氏だ。 「トーレーニン量が増え、大きな怪我を防げるようになったこと。 体に負担がかからない打ち方にかわり、攻撃的なプレーの背景には肉体の進化があった」と述べている。

錦織選手の、試合での前へ出て速く攻めるスタイルはマイケル・チャン・コーチが指導したが、その基盤となる肉体面の進化のサポートが中尾公一トレーナーだ。 

来季の課題として、さらなるスタミナ強化としている。 「怪我は怖いけど、ナンバーワンを目標にしている以上、限界まで鍛えなければいけない」と、中尾公一トレーナーは言いきっている。

アイス・スケートの2014グランプリ・ファイナル・チャンピオンの羽生選手もブライアン・オーサー・コーチとフィジカル面をサポートしている中年の専属トレーナーの姿が先週の大会でもTVに映っていた。 


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スポーツ選手の引退が告げる時代のかわり [生きるもの]

2014年12月6日 昨夜は母校の上智大学のソフィア会が主催したクリスマス・イベントに久しぶりに出席。 

午後5時頃からミサなどカトリックのクリスマス行事があったが、会社帰りなので 午後7時から始まった軽食パーティとバザーから。 過去に数度軽食パーティに参加したが、今回が一番慎ましく地味だった。 4枚つづりの食券を購入し、小さなパック詰めの料理を味わう。 海苔巻寿司やカナッペ、焼きそば、飲茶、鳥からとポテト。 飲茶などは料理の温度もある程度保たれ軽食としては及第点。 バザーでは手作り品を中心に、寄付金を募るもの。 手作りの小物を数点購入。

その後、やはり夕食としては物足りないので、四ツ谷駅の反対側に行く。 何となく賑わっている雰囲気の新道通りを入って、少し坂道となっている通りをあるく。 多くの居酒屋やレストランなどが競って賑わっている。 店の入り口で炭火で焼きものを料理しているおじさんの真摯な態度に惹かれて、源や四ツ谷に入る。 生ガキや活け鯵の御造り、串ものなどで満足しました。 また行きたいお店でした。

11月後半はアイス・スケートが始まり、ロシア杯、中国杯、そしてNHK杯とTV観戦。 なんといっても羽生結弦選手の中国杯でのアクシデント。 男子の競技はスピードをつけたジャンプが主流なので、激突だった。 NHK杯ですべる羽生結弦選手の背中には迷いというか恐怖心というかみえていた。 オーサー・コーチが競技後に、インタビューで、落馬したら速やかにもう一度乗馬に挑戦しなければ恐怖心は克服できないといっていたが、それは名言だとおもう。 リンク上での恐怖心を克服するにはリンク上でしかなしえない。 そのため、時間を開かずにNHK杯に挑戦させたのだと思う。

12月に入って、相次いで日本代表にもなった有名なサッカー選手が選手生活の引退を告げた。 DFの中田選手とFWの柳沢選手。 柳沢選手は中村俊輔選手の日本代表時代の相棒といってよい選手。 中田浩二選手も海外経験もあり実力があった。 両選手とも37歳と35歳という、サッカー選手での引退が多い年代にさしかかっていた。

アイス・スケートでも2014年は多くの高橋大輔選手、織田信也選手、鈴木明子選手などが競技生活に別れを告げた。 20歳代後半が多いが、アイス・スケート選手はその体力と技量の継続で10年ぐらいはプロ・アイス・スケートの生活がまっている。

サラリーマンは以前は定年は55歳、60歳、そして昨今は65歳が主流になっている。 65歳からは高齢者の範疇にはいるが、人手不足が顕著になった日本では70歳、もしくはそれ以上働くということがかなり雑誌でも取り上げられている。 役職は会社によっては50歳代で、60歳ではほぼ確実に取り上げられるが、定年前までの同じ仕事を続けられる人はかなり限られているようだ。

サラリーマンと異なるスポーツ選手は特殊な分野で定年に近い競技生活の終わりを迎えるのだが、サッカー選手の場合、指導者か解説者の道か。それになれるのはサッカー選手でも一握り。 30代後半といえば、サラリーマンといえば若手から中堅にそして出世階段を駆け上る一番充実した年代。 指導者になるには指導者としてのトレーニングが必要だし、解説者はそれなりの話術も必要。 30代後半にもう一度人生の選択が必要になるサッカー選手。

2014年はまた一時代(20年サイクル)の終わりを象徴する年かもしれない。 


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